【FX用語】ブル相場・ベア相場とは?

bull-bear

「ブル」「ベア」

FXをやっていると時々耳にする言葉ですね。

必ず覚えておかなければいけない、というものでもないですが、知っていて損はないので頭の片隅には入れておきましょう。

ブル相場とベア相場

ブル(Bull)とは英語で雄牛、ベア(Bear)は英語で熊を表す言葉です。

FXの世界では、これら2種類の動物の名前を用いて、相場の上昇と下降を言い表すことがあります。

強気ブル(雄牛) 強気 image by flickr

ブル相場は、雄牛が角を下から上へと突き上げるイメージから、上昇相場を示す言葉として使われます。また、強気相場と言われることもあります。

sad-bearベア(熊) 弱気 image by flickr

一方でベア相場は、熊が前足を振り下ろす仕草や背を丸めて歩いている姿から、下降相場を示す言葉として使われます。また、弱気相場と言われることもあります。

雄牛が強気で熊が弱気とされていうることに疑問を覚える人もいるかもしれませんが、そこは特に重要なポイントでもないので、あまり深く考えない方がいいでしょう。

ちなみに、ブル相場、ベア相場という言葉は、FXだけでなく、株式取引や商品相場など、あらゆる金融市場で使われます。

ブルベアバランスインジケーター

ブルベアバランスインジケーターは、テクニカル分析ツールの名前です。BBB(Bull and Bear Balance Indicator)と略される場合もあります、

このツールは、ブルパワー(Bull power)として表される市場の買い圧力と、ベアパワー(Bear Power)として表される市場の売り圧力のせめぎ合いから、相場を支配している勢力の強弱を見極める為に使われます。

移動平均線やRSIなどと比べると幾分マイナーなインジケーターですが、テクニカル分析ツールとして最初から用意されているFX業者もあります。