FX系の塾に入らない方が良い人の典型的パターンをまとめてみた

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こんにちは、FX SQUARE編集長の星野です。

FXを始めよう、勉強しよう、と思った時に、FXの塾に入ることを検討される方もいると思います。

しかし、FXの塾は誰にでも合うものではありません。性格や考え方がどうしても合わない、という人はいます。

これから紹介するのは、FXの塾に入るべきでない人の典型的なパターンです。

もし、あなたが今からFXの塾に入ってみようかと迷っているのであれば、あとで後悔してしまうリスクを下げるためにも、先に以下のリストに目を通しておくことをおすすめします。

FX塾に入るべきでない人の典型的パターン

1. 自発的に学ぶことができない人

どれだけ優れたFX塾に入っても、自ら学ぼうという姿勢のない人は稼げるようにはなりません。

これは一般的な学習塾の場合でも同じです。どれだけ優れた学習塾入っても、授業中ずっと寝ている生徒や、宿題をやってこない生徒の成績は伸びません。

FX塾に限らず、投資系・ビジネス系の塾には努力を嫌がる人たちが集まりやすい傾向にありますが、本来、「塾で学ぶ」ということは多大な努力が伴うものです。

そのことを忘れて「お金を払ったんだから稼がせてよ」という受け身な姿勢でいる人は、絶対に稼げるようにはなりません。

2. もう既に塾に入ったり、いろいろな教材を買ったりしている人

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もう既に塾に入ったり、いろいろな教材を買ったりしているのに稼げていない人は、新しいものに手を出すことを検討する前に、一度自分を見直してみた方がいいでしょう。

なぜならこの手の人は、稼げない原因が自分側にある可能性が高いからです。

もちろん、今までに入った塾や買った教材が本当にどれもダメだったという可能性もありますが、それもきちんと商品を精査していれば防げたはずです。

塾に入りまくったり、情報商材を買いまくったりするわりに大して稼げない人をノウハウコレクターなんて言ったりしますが、このような人はとても多いです。

少しでも自分に心当たりがある場合は、一度自分の考えや行いを見直した方がいいでしょう。

3. 楽して稼ぎたいと思っている人

塾や教材に手を出しがちな人は、どうしても考えの根底に「楽して稼ぎたい」という思いがあります。

もちろん、FXも極めれば普通のサラリーマンが絶対に稼げないような金額をスマートフォンやPCの簡単な操作で稼げるようになるので、楽して稼ぎたいという人には合っているかもしれませんが、それは将来の話。

最初は覚えることもたくさんありますし、自分で取り組まなければいけないこともたくさんあります。特に勝てるトレーダーの必須条件とも言える相場観やメンタルなどは、トレードを何度も何度も繰り返さなければ養うことができません。

楽に稼げるようになるまでの道のりは、楽ではないのです。そのことを間違えてはいけません。

ネットではよく「楽に稼げる裏テク!」「タップするだけで○○万!」などといった派手な謳い文句を見かけますが、このような宣伝は稼げるようになるまでの過程を意図的に隠しています(それを見せたら誰も買わなくなるからです)。つまり、この言葉とトリックというか、見せ方のトリックを見破れない人は、いつまでも弱みにつけこまれて、商品を買わされ続けることになります。

塾や商材に興味を持っても、一旦は落ち着くこと。

そして、上の項で書いたことと似たような内容になりますが、入会した後は、きちんと自分から働きかけること。努力すること。

これができない人は、どんな塾に入ったって、どんな商材を買ったって、どんな投資をやったって、稼げるようにはなりません。

4. 自分の行動に責任を持てない人

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投資はすべて自己責任です。

どんな投資を行う場合でも、必ず「やらない」という選択肢は与えられています。それを踏まえた上で「やる」という選択肢をとったのであれば、その選択には責任を持たなければいけません。

FX塾に入るということも、ある意味では投資です。お金を払って、「稼げる可能性」を買う。ここで私たちが買うのは、あくまで可能性です。「塾に入る=絶対に稼げる」ではありません。一般的な学習塾だって、行けば必ず志望校に入れるというわけではないでしょう。

塾に入る(投資する)ということは、稼げない可能性(リスク)を承諾することです。よく、投資系の塾や情報商材で稼げなかったからといって、「金返せ」と怒る人がいますが、このような人は根本的に投資に向いていません。

5. 人の言うことが聞けない人

FX塾に入っても、そこで提供されているノウハウを使わず、あるいは改造したりして、すぐに自己流に走ってしまう人がいます。

まあ、どんなやり方であれ最終的にきちんと資産を増やせるのであればそれでいいのですが、塾というコミュニティに入る以上、ある程度の協調性は持った方がいいでしょう。

それに、すぐ自己流に走る人はたいてい稼げません。もし自己流でやってうまくいく人なら、最初から塾には入らないでしょう。

塾に入ったということは、初心者だったり、何かしらうまくいかない部分があったりするということです。そこからすぐ自己流に走ってしまうということは、自制心がないか、強いうぬぼれを持っているかのどちらかです。

FXを既にされている方ならわかると思いますが、自制心のなさやうぬぼれは大きな負けの原因になります。きちんとルールを守り、客観的に物事を判断することは、トレードを行っていく上でとても大切です。

6. そもそもFXが合わない人

塾に入る云々以前に、FX自体が合わない人もいます。短気な人・メンタルが極端に弱い人・完璧主義者はそもそもFXに向いていません。それぞれがFXに向かない理由を見てみましょう。

短気な人

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FXで勝つためには、待つことが大切です。相場の格言に「急ぐは負け、待つは機あり」という言葉があります。待てない人は勝てません。

また、怒りやすい人も不利です。トレードは感情が絡むと負けます。連敗して怒りが爆発し、めちゃくちゃなトレードを行えば、一瞬で資金が溶けます。

メンタルが極端に弱い人

「短気な人」と同じ理由でメンタルが弱い人もFXには向いていません。では、産まれながら強靭なメンタルを持った人しかFXでは勝てないのかというと、そんなことはありません。メンタルが弱いならメンタルが作用しにくいルールを考案し、使えばいいのです。それに、トレードを長く続けていれば自然とメンタル養われていきます。

ただ、これらには時間がかかります。「メンタルが極端に弱い人」というのは、これらができあがる前に資金を溶かし、市場をリタイアしてしまうような人たちのことです。

トレードの世界では「大きく負けないことが大事」「長く続けることが大事」なんて言われたりしますが、これは「トレードに必要な様々な要素が身につくまでは最低限生き残れよ」という意味だと私は解釈しています。

完璧主義者

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どんな優れたFXトレーダーでも、必ず負けます。FXで稼ぐということは、高い勝率をキープし続けるということではありません。むしろ勝率にこだわりすぎていると、資金は減ります。大切なのは勝率とリスクリワード・レシオのバランスを取ることです。

自分が負けることが許せないような人は、損切りをすること(負けを認めること)を渋ってしまったり、絶対勝とうとしてエントリーポイントを極端に絞ってしまったりするために、なかなかFXでは稼げません。

まとめ

今回はFXの塾やスクールに入らない人がいい人の特徴についてまとめてきました。いかがだったでしょうか。

今、まとめを各段階で見直してみると、全体的にちょっときつめの表現になってしまったかなあ、とも思います。でも、これくらいのきつさで書いた方が皆さんが変な塾やスクールに入る牽制にはなるかなとも思うので、特に後悔はしていません。

私もいろんな塾に入ったり、教材を買ったりしてきましたが、ほとんどはハズレでした。1つだけ当たりだったと思えるのは本記事サイトでも何度か紹介させていただいているFXコミュニティ「コツコツ」ですが、この記事で紹介したような典型パターンに複数該当する人は、たとえコツコツだろうと稼ぐのは難しいのではないかと思います。

FXで稼ぐにも、何で稼ぐにも、塾を利用する場合でも、しない場合でも、自分の水準(主にマインド・メンタル的な部分)をある程度高めておくことは大切です。もしあなたがFXで稼ぎたいと思うのであれば、当サイトで紹介している以下の記事が役立つかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。