【海外FX業者】ミルトンマーケッツが評価される理由とは? 徹底解説してみた

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こんにちは、FX SQUARE編集長の星野です。

皆さん、元気にトレードしてますか?
私は最近自動売買ツールを導入してトレードにかかる負担を分散したところでございます。

まあ、そんな余談はさておき、今回は私がおすすめする海外のFX業者「ミルトンマーケッツ(milton markets)」について書いていきたいと思います。

個人的に、ミルトンマーケッツは、

「25倍以上の高いレバレッジをかけてトレードしたいから海外のFX業者を利用したいんだけど、初めてだからどの会社を使えばいいかわからない」

「いろいろ海外のFX業者を試してるけど、なかなかしっくりこない。信頼性が高くて、約定力もあって、サポートもちゃんとしてくれるところでトレードしたい」

という人におすすめのFX業者ですね。

今回は、日本でも徐々に認知度を高めつつあるミルトンマーケッツと、このFX業者の魅力や取引するメリット、逆にデメリットなどを、全部まとめて書いてみようと思います。

ミルトンマーケッツって何?

成り立ち

ミルトンマーケッツはニュージーランドのFX業者です。設立は2014年の1月ですが、この時はギャラント・キャピタル・マーケッツ(GCM)という名前でした。

2016年1月にそれまでのサービスを停止し、日本市場へのサービスを提供など事業拡大するために、新会社としてミルトン・マーケッツを設立。GCMの頃から使ってくれているお客さんを移管して、今の形になりました。

どんな会社?

海外のFX業者というとメリットとして上げられるのは「稼ぎやすさ」ですが、それに対するデメリットとして「国内会社と比べた場合の安心感の低さ」が挙げられます。

日本から出たことがない人にとって、海外は未知の世界ですからね。本当に使っていいの? 信頼性大丈夫なの? と考えるのは当然のことです。

その点、ミルトンマーケッツは監査が厳しいことで有名なニュージーランド金融庁のライセンスを取得しているので、数ある海外FX業者の中でも信頼性が高い部類に入ると言っていいのではないかと思います。

他にも、STP/DMA方式(後述)を採用していたり、資金分担補完性を厳重に行っていたりと、信頼性を高めるための施策がいたるところに見受けられます。ミルトンマーケッツの前身であるGCMは、そういった点が大口投資家からの高く評価されていました。

STP/DMA方式って何?

STP/DMA方式は、ミルトンマーケッツの大きな特徴の1つです。簡単に言うと、ユーザーの資金の安全性を高めるためのものですね。。

STP(ストレートスループロセッシング)

直接インターバンク市場と取引が行える仕組みです。

ディーラーが行う取引は私たちからすればブラックボックスです。そこで不正行為(ノミ行為など)が行われたとしても、私たちにはわかりません。つまりFX業者側がその気になれば、私たちが不利になるよう取引を操作し自社利益につなげるようなことができてしまうということです。過去には実際にそのような不正が明るみになったこともありました。

その点、ミルトンマーケッツが採用しているSTP方式は、あいだにディーラーを介さずインターバンク市場と直接繋がって取引する方式なので仮にミルトンマーケッツ側が不正を働こうとしてもそれを行う余地がありません。(そもそも不正を働こうと思っている会社は最初からSTP方式を採用しません)

DMA(ダイレクトマーケットアクセス)

カバー先の金融機関に直接約定する仕組みです。

ミルトンマーケッツは複数の金融機関とネットワークを結び、トレーダーからの注文があるたびにそれら金融機関が提示しているレートの中で最も有利なレートで約定させるという仕組みをとっています。

この仕組みにより、トレーダーは約定拒否やスリップなどの弊害を受けることなく、快適にトレードを行うことができます。

 

以上を踏まえると、STP/DMA方式はユーザーにとって非常に望ましい取引方式だと言えます。本当はすべてのFX業者がこの方式を採用してくれればいいのですが、残念ながら資金力がない会社はこの方式をとることができません。

それに、ノミ行為などのいろいろな悪さが行えないSTP/DMA方式はFX業者にとって利益が出しにくい仕組みなので、これを積極的に採用しようというFX業者がそもそも少ないのです。

その点ミルトンマーケッツは、透明性を高めることに力を入れ、健全なFX業者であるということを全面的に打ち出すことで多くの顧客を集めることに成功しています。

ミルトンマーケッツのメリット

ミルトンマーケッツには以下のようなメリットがあります。

  • 高い信頼性
  • リクオート可能
  • 無料VPSが使用可能
  • 速く安定した約定力
  • ユーザーを稼がせるための仕組みが満載
  • 定期的にお得なキャンペーン実施

高い信頼性

前述した通り、ミルトンマーケッツにはユーザーが信頼を置けるような要素が揃っています。

  • ニュージーランド金融庁ライセンス保持
  • STP/DMA方式

さらにミルトンマーケッツは、他のFX業者のように独自の用意した為替レートやチャートを用意しておらず、自社プラットフォームに世界共通のトレードツールであるMT4(メタトレーダー4)を採用しているので、この点でも会社側が不正ができないようになっています。

スキャルピング・両建て・リクオートが可能

海外のFX業者の中にはこれらができないところもありますが、ミルトンマーケッツきちんと対応しています。

スキャルピングについては誰でも知っていると思いますが、両建て・リクオートについてはわからないという人もいるかもしれないので、簡単に説明しておきます。

両建て
特定通貨ペアで「買い」と「売り」のポジションを両方持つ行為のこと。

長期トレードなどでよく使われるテクニックです。

リクオート
為替レートが急激に変動した場合に、本来発注した価格ではなく決済可能な価格で取引を行っていいかどうか価格を再提示して聞いてくること。

これが効いていない状態でエントリーをすると、稀に、とんでもないマイナスを追った状態でトレードが始まってしまうことがあります。

無料VPSが使用可能

VPSとは、FX業者が提供しているサーバーのことです。主に自動売買をする時に使われるものですね。

不労所得が注目される昨今において、FXの自動売買は高い注目を集めています。取引の一部を任せることでメンタルの負担を軽くしたり、リスク分散をしたりといった形で使っているトレーダーいれば、取引のすべてを自動売買ツールに任せているトレーダーもいます。使い方は様々です。

しかし、自動売買ツールで稼ぐためには、ツールを組み込んだMT4を毎日24時間稼働させておかなければいけません。もちろん、PCを休ませずずっと稼働させておくのは負担がかかりますし、停電やネット回線のトラブルなどの事故に見舞われれば、思わぬ損失を被る可能性もあります。そこで役立つのが、FX業者が提供するハイスペックサーバー、VPSというわけです。

ミルトンマーケッツが提供しているVPSは、世界中の金融機関が集まっているニューヨークに拠点を持つエクイニクス社のデータセンターにより保持されています。これにより地理的な時間のロスをなくし、注文執行の高速化(3ミリセカンド)を実現しています。

速く安定した約定力

ミルトンマーケッツはSTP/DMA方式を利用しているため、約定スピードがとても早く、約定力も高いです。

また、STP/DMA方式を採用していると、全ての注文が約定まで自動で行われるので、FX業者側が意図的に約定を遅らせることができず不正が行えないようになっています。

指標発表時など、相場が急変するときでも約定拒否にならないのも、STP/DMA方式の強みですね。

上の項で紹介した無料VPSも、高い約定スピードを維持するためにはかかせない要素です。自動売買ツールを使わない人でも、VPSを利用することで自宅のPCやネット環境に依存しない安定した取引をすることが可能になります。

ミルトンマーケッツを使うのであればVPSを使わない理由はないといっても過言ではないでしょう。

ユーザーに稼いでもらうための仕組みがたくさん

FX業者がユーザーのトレードから利益を得る方法は、大きく2つに分けられます。

  1. ユーザーがトレードするたびに生じるスプレッド
  2. 滑り、ノミ行為など不正な行為

もちろん、私たちユーザーからすれば「2」は損でしかありませんが、FX業者からすれば「2」の方法は利益を上げやすい方法なのです。大々的には行わずとも(大々的にやるとばれるので)細かくこういった行為で利益を上げているFX業者も存在します。私たちが取引の行く末を目で追えない以上、会社側がその気になれば簡単に不正行為を行えてしまうのです。

その点、透明性の高いSTP/DMA方式を採用しているミルトンマーケッツは、「2」の方法で利益を上げることができません。ミルトンマーケッツのような会社が成長していくには、ユーザーを勝たせ自社口座を長く利用してもらうことで「1」による利益を増やしていくしかないのです。

そのため、ミルトンマーケッツには、ユーザーに多く稼いでもらうための多くの仕組みが用意されています。具体的には以下のようなものです。

  • コピートレード
  • VPS
  • 資金管理システム「cAXIS」
  • 高いレバレッジ

コピートレード

コピートレードとは、勝っているトレーダーを見つけてその手法をプログラム化して使える仕組みのことです。つまり、勝ちトレーダーとまったく同じトレードができるということですね。これを使えば、初心者でもFXで利益を上げることができるようになります。

VPS

VPSに関しては2つ上の項で書いた通りです。FXの世界ではたった数秒の遅れが多大な損失につながることもあります。FXで稼いでいくためには、約定速度、約定力の高いFX業者を見つけることはとても重要なポイントとなります。

ミルトンマーケッツのVPSは、約定の制度だけでなく、上記した自動売買の安定性、取引の透明性などといったユーザーの「気がかり」を解消してくれるので、余計なことを考えず集中してトレードに臨むことができます。

資金管理システム cAXIS

cAXISは簡単に入出金ができるようになるシステムの名称です。トレード履歴も詳細を見ることができるので、自分のトレードを客観しすることができます。

また、マスター口座管理画面では、トレード履歴を公開しているトレーダーの戦績を見ることができます。見る相手よっては心が折れる結果になる恐れもありますが、上手いトレーダーの戦績には必ず参考になる要素があるでしょう。

高いレバレッジ

海外のFX業者を使う一番のメリットはやはり稼ぎやすいことで、その理由は主にかけられるレバレッジの高さにあります。

ミルトンマーケッツでかけられるレバレッジの額は最大で800倍。日本のFX業者が25倍しか効かせられないことを考えると、圧倒的な大きさですね。ちなみにこの値は海外のFX業者の中でもかなり高い部類に入ります。

もちろん、レバレッジは効かせれば効かせるだけリスクが高まるので考えなしに上げすぎてしまうのもよくありませんが、いつでも上げたいときに時にレバレッジが好きなだけ上げられる環境が整っているというのは、誰にとってもメリットになるはずです。

定期的なボーナスキャンペーン

ミルトンマーケッツでは、定期的なボーナスキャンペーンや、ユーザーから希望や意見を聞くアンケートキャンペーンを行っています。これらキャンペーンはどちらもユーザーにとっての助けになるものです。

ただ、たいていどこのFX業者もこのようなことはやっているので、あまり特筆すべき点ではないかもしれませんね。

ミルトンマーケッツのデメリット

  • スタンダード口座だとスプレッドが大きい
  • 分別管理
  • MT4以外のプラットフォームが使えない

スタンダード口座だとスプレッドが大きい

ミルトンマーケッツで透明性が高いFX業者ですが、不正取引をしていない分、スプレッドで利益を上げていかなければいけないため、やや高めのスプレッドが設定されています。

ミルトンマーケッツにはスタンダードとプレミアム口座がありますが、スタンダード口座のスプレッドは1.5pips、プレミアム口座の場合は0.2pipsと極少ですがスプレッドとは別の手数料がかかります。

プレミアム口座は特に追加資金などを必要とせず開設することができるので、可能な限りこちらを使って取引するといいでしょう。

海外のFX業者は大きなレバレッジがかけられる分、日本のFX業者に比べてスプレッドが高めです。スプレットに資金を削り取られないようにするためにも、エントリーポイントを絞って、トレード回数を増やしすぎないことを心がけましょう。

分担管理

ミルトンマーケッツの唯一残念なところは、信託保全ではなく分別管理をしていることです。

ただ、内部監査の徹底や、ニュージーランドの投資業法に応じた毎日の報告業務などを行っているため、分別管理のFX業者の中でも安全性が高いと言えます。

ゼロカット保証があるので、とんでもない負け方をしても追加でお金を払わなければいけないようなことは起こりません。

MT4以外のプラットフォームが使えない

人によってはデメリットになるかもしれません。基本的にはMT4が使えれば問題ないと思いますが、好き嫌いはあるので。

その他特徴

ミルトンマーケッツのその他の特徴を紹介します。

豊富な取り扱い商品

ミルトンマーケッツでは、46種類の通貨ペアで取引することができます。

また、外国為替だけでなく指数(インデックス/CFD)株式メタルなども取引することができます。

取引できる金融商品は今後も増加していく模様です。

Macユーザー向けのMT4プラットフォームを提供

MT4といえばWindowsというイメージが強いですが、ミルトンマーケッツではMac版のMT4プラットフォームが提供されています。

Macユーザーには嬉しいですね。仮想化ソフトを使ってMacをWindows化するなど手間をかけてMT4を使っているユーザーは、ストレートにMacでMT4が使えるようになります。

日本語サポート

ミルトンマーケッツは海外のFX業者ですが、日本向けサポートデスクを構えているので、英語が話せなくてもやりとりを行うことができます。

カスタマーサポートは24時間お問合せが可能です。

ミルトンマーケッツはどんな人におすすめ?

海外のFX業者がはじめての人

サイトデザインがごちゃごちゃしていないために使いやすく、最低2万円から取引が可能なので、はじめて海外のFX業者を使う人にも使いやすいと思います。

約定力を重視する人

STP/DMA方式、無料VPSにより速く安定した約定ができるので、約定を重視する上級トレーダーにも向いています。

スキャルピング・両建てをする人

前述した通り、ミルトンマーケッツではスキャルピング・両建てができます。スキャルパーや両建てを好むトレーダーにはありがたいですね。

資金力が少ない人

2万円から取引が開始できることや、レバレッジが800倍までかけられることなど、資金力がないトレーダーにも向いています。

コピートレード・自動売買をしたい人

ミルトンマーケッツが提供しているコピートレード、自動売買の安定化が行える無料VPSは、少ない労働で多くのリターンを得たいと考えているユーザーにはもってこいですね。

入出金について

ミルトンマーケッツへの入出金方は以下の通りです。

入金方法 出金方法
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • ネットバンキング
  • Netteller
  • Skrill
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 海外銀行送金
  • Netteller
  • Skrill

入出金の際にミルトンマーケッツ側から手数料が求められることはありません。ただ、各種金融機関ごとの手数料が発生する場合があるので、その点は注意しましょう。

なお、入金後口座へは1営業日以内に反映されます。

まとめ

ミルトンマーケッツは、日本人に優しく、総合的なサービスの質がとても高い海外のFX業者です。

海外口座を利用したことがない方や初心者トレーダーにとっては信頼性の高さやコピートレードなどがメリットとなり、上級トレーダーにとっては約定力の高さやハイレバレッジがメリットとなるでしょう。そういった意味では、ミルトンマーケッツはどのクラスのトレーダーにも適したFX業者だということができます。

FXではリスク分散のために複数の口座を持って資金を運用していくのが基本中の基本ですが、その分散先の口座の選択としてミルトンマーケッツは候補に上がりやすいFX業者だと言えるでしょう。スペック的にはプロレベルのトレーダーでも満足できる内容になっているのではないかと思います。

ミルトンマーケッツの口座開設は以下のリンクから。

ミルトンマーケッツ