【FX用語】スクエア(スクウェア)とは? 意味と使い方

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スクエアの意味

FXの世界において、スクエア(スクウェア)とは為替の持ち高がゼロの状態のことを言います。

ポジションの1つで、「ロング(買い)」でも「ショート(売り)」でもない真っさらな状態のことを指し、スクエアポジションとも言われたりします。

要は、いま持っているポジションをすべて決済して、手持ちポジションを閉じる(ゼロにする)ことですね。

スクエアの使い方

基本的には、「ポジションをスクエアにする」というような使い方をします。

会話では、

A「今ポジション持ってる?」

B「いや、スクエアだよ」

みたいな形で使います。

ただ、基本的にスクエアはプロの為替ディーラーなどが使う業界用語なので、トレーダー同士の会話ではあまり出てこないかもしれません。

ちなみに、電話ではこのような形で使われます。

「御行とのポジションはスクエアですねー」

訳すると、「あなたのところの銀行とは何の売買もしていないですよ」ということです。

スクエアの他の用法

現在保有しているポジションすべて決済しゼロに戻ることから、「仕切り直し」や「ゼロからの再スタート」という意味で使われることもあります。ただ、これらは稀な用法です。

ちなみに当サイトFX SQUAREは、ニューヨークのマンハッタン島にある有名な観光地「タイムズスクエア」(スクエアには広場という意味がある)のように、多くの人々(FXトレーダーや、これから始めたいと思っている人)が集まるような場所にしたいという想いと、「なかなか勝てないトレーダーが今までのまちがった認識ややり方を正し、再スタートさせる場所」にしたいという想いを込めて命名されました。